こんにちは~。サイト管理人の
オタケです
つぶやき系のブログに 目を止め 手をとめていただいき
ありがとうございます~!
さて、今回は
調理方法をアレンジして調理にかかる時間を短縮しましょう~。
という内容にしてみたいと思います。
調理方法のアレンジによる時短
さて、今回のメイン製品といいますと・・
でけでけでけ~♪
保存用ポリ袋~♪ ♪ ♪ ♪ ♪
もういいって・・??(笑)
このポリ袋 聞くと 結構ゴミ袋的な扱いしかしていない方が
多いのに驚きます。
これ、前回のブログに書いたんのですが
意外と台所で使うのに 料理、片づけ、なんてのにも便利なのです。
何が便利なのかといいますと。
ポリ袋利用のメリットデメリット♪
まずは
ポリ袋のメリットデメリットを書いていきますね。
特性を知っておけば
恐れることはありません。
ではメリットからお話ししますね。
①湯煎で温めるので調理が簡単
②冷凍するのがそのままできる
③真空(ほぼ)でできるので調味料が少なくてすむ
④おいしさが逃げない
⑤型崩れしにくい
ということです。
では
デメリット
①耐熱温度が120~位なのであまり暑い調理はできない。
②あまり頼りすぎると熱の通るのに食材により具合にムラができてしまうので少し難しい。
という事。
では、今回はとにかくもう一品を作るという事で
時間短縮というより(ほったらかし調理)
で一品作っていきましょう~!
あまった野菜でお漬物♪
料理をするとき
必ずと言っていいほど
中途半端に余ってしまう お野菜ってありますよね。
それ、
どうしたらいいのか迷って結局使わずに
捨てる事ありませんか?
その少し水分の抜けたお野菜。
復活させて 今日の一品に追加しましてみませんか?
その復活に使えるのが
このポリ袋
そう、100枚ほど入って 100円均一で販売している ポリ袋です。
では
材料の準備をしましょう!
①使いに道に困るような野菜
ポリ袋にいれて3/4 くらいになるような量で大丈夫です。
②塩
③ダシ(顆粒ダシでも、液体ダシでもOK)
以上です。。。。(笑)
さて作り方
①の使い道に困るようなお野菜諸々
こちらをお口にいれて気持ち良いような大きさにカットします。
②ポリ袋に①の材料をいれまする。
そこに用意した塩 をいれます。
ここでいれる塩の量は気にせずがっつり入れましょう!
あとで塩っ辛い時には さっと水洗いすればいいので
恐れずドバっと(笑)
そこに 用意した ダシ を入れます
さて、ここからがポイント!
③袋の上から野菜をもむと野菜からの水分が
ドンドン出てきます。
その出てきた水に塩が溶けてさらに水が出てきます。
その水で空気を押し出すように袋の中の空気を抜いて
全体が水に浸かるようにして袋を縛ります。
そしてその袋を更にもんで15分程放置します。
あとは、袋から出して 塩っ辛かったら
水洗いして塩分を抜きます。
あとはお皿に乗せて 頂きます~。
余り野菜と ポリ袋の 浅漬けの出来上がりです。
今日はちょっと趣旨がずれちゃいましたが
一度お試ししてみてください~
ではでは~!