今年の中秋の名月は9月24日になるそうですね。
さて、間もなく今年の中秋の名月がやってきます。
どうもこんにちは
このブログの管理人オタケです。
いつも、ブログにお越し頂きありがとうございます。
中秋の名月
今年はいつもと趣向を変えたお月見なぞはいかがでしょうか??
ではどーぞ!
目次です
今年の中秋の名月のお月見は お台場の 未来館で見る月
日本科学未来館とは
日本科学未来館は、未来の新しい知識を、
すべての人にひらかれたサイエンス体験型ミュージアムです。
自分自身で触れ、楽しむことができる参加体験型の常設展示があります
科学コミュニケーターやボランティアと対話しながら、
先端科学技術を体験することがでる施設です。
営業時間:10:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日:火曜日
所在地:東京都江東区青海2-3-6
最寄り駅:ゆりかもめ「船の科学館」駅5分・「テレコムセンター」駅4分
りんかい線「東京テレポート」駅15分
中秋の名月をお月見期間のみ Geo-Cosmosで月見ができる。
未来館のシンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」
に、
普段は地球が映し出されているのですが
この期間のみ
月周回衛星「かぐや」が捉えた月の姿を映し出されます。
Geo-Cosmos でお月見しましょ!
直径約6mの球体ディスプレイ
「Geo-Cosmos」に、月周回衛星「かぐや」が捉えた月の表面データを映し出します。
地上からは見ることのできない月の裏側も含めた、
お昼間のお月見を見る事ができるんです。(約5分間の映像です)
上映時間: ①10:50、②11:50、③12:50、④13:50、⑤14:50、⑥15:50
その他の催し物
星の衝突で、何ができた?~月のうさぎと私たちの地球~
日本で昔から親しまれてきた月のうさぎ模様。
これらは、約40億年前に天体が衝突した跡ではないかと考えられています。
かつて太陽系で頻発していた天体衝突という偶然の出来事が、
今の地球環境を決定づけていたことを学ぶコーナーがあります。
場 所: 日本科学未来館 5階 「世界をさぐる」内
15分でわかる! 月と地球のつくり方
月や地球がどのように誕生したのかを科学コミュニケーターが解説する15分のトークが開催されます。
その他の
イベントリンク
そのままタヒチフェスへ向かおう!
さて、
日本科学未来館で【知識】のお月見がおわった処で
折角なので同時期、お台場で開催される
タヒチフェスに向かってみましょう!
タヒチフェスって?
南太平洋の楽園「タヒチ」のイベントになります。
入場は無料。
お台場での開催は、今年で8年目で、
2017年動員数は23万人!
現地プロタヒチアンダンスグループや現地アーティストのステージが開催されます。
販売エリア(マルシェ)では、
アパレル・雑貨・ジュエリー
などのタヒチグッズ。
屋外の飲食エリア(ルロット)で は
タヒチアンフードやタヒチの飲み物、
タヒチ モーレア島産100%パイ ナップルジュース「ロトゥイ」も飲めるとの事!
また、ハワイの関係のマラサダの出店もあるそうなので
中秋の名月 ・・団子ではなく、ドーナツをほおばるのも面白いかもしれませんね!
未来お月見とタヒチフェスの組み合わせのまとめ
折角お台場に集約されているので
まとめて体験するのも面白いかとおもい
1つの記事にまとめてみました。
最近ではお月見というちょっと風流な
【時の過ごし方】
も時代に合わなくなってきているのかもしれませんね。
なので、
ちょっとした、イベントともに組み合わせて
遊びにお出かけしてみてくださいね。
では、本日はこの辺で。。
いつも、ブログにお越し頂きありがとうございます。
ではでは。
ちょっと休憩